獺祭

居酒屋などでもよく見る「獺祭」という日本酒を製造している旭酒造代表取締役社長・桜井博志氏の「逆境経営」を読んでいて目から鱗の一節がありました。

農業(米作り)というのは隣人などと時期を合わせて田植を行わないと農業用水などの過不足などが発生するそうです。刈り取りについても時期を合わせなければ害鳥などの被害が起こるそうです。つまり人とあわせる事が得、人と異なる事をするのは悪という農業形態が弥生時代から育まれてきたため日本人のDNAには「人と同じ=善」という価値観が刷り込まれている。
・・・といった内容でした。

それが良い事か悪い事かはさておき、昔から日本人は人と同じじゃないと不安になる、とか個性がないなどと言われていますが確かに農耕民族としての歴史によって形成された国民性なのかな〜と関心してしまいました。

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